普通自動車抹消登録サービス①

普通自動車抹消登録サービス①

普通自動車抹消登録サービス①の対象

北海道 室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市、虻田郡(豊浦町、洞爺湖町)、有珠郡(壮瞥町)、白老郡(白老町)、勇払郡(安平町、厚真町、むかわ町)、沙流郡(日高町、平取町)、新冠郡(新冠町)、日高郡(新ひだか町)、浦河郡(浦河町)、様似郡(様似町)、幌泉郡(えりも町)
一時的に自動車の使用を中止する場合。【一時抹消登録】
自動車を解体した場合。【永久抹消登録】
自動車を輸出するための証明書が必要な場合。【輸出抹消仮登録】

名義変更や住所変更が絡む一時抹消や輸出抹消仮登録の場合

車検証に記載されている住所からお引越をされている場合は、住所変更の手続きも必要になります。住所変更基本プランと同時にお申込みください。
また、所有者が変わっている場合には、名義変更の手続きも必要になります。名義変更基本プランと同時にお申込みください。これらの場合、車庫証明は不要です。
なお、住所変更が絡む場合は、現住所の管轄を扱っているショップ、名義変更が絡む場合は新所有者の管轄を扱っているショップをご利用ください。 »全国のショップ検索はこちらから

普通自動車抹消登録サービスのサポート内容

自動車の
手続き

抹消登録に必要な書類の作成

自動車の抹消登録手続きに必要な書類を作成します。

陸運局への手続きの代行

室蘭運輸支局への手続きおよびナンバープレートの返納手続きを代行します。

自動車税の消滅
手続き、および
重量税の還付
手続き

税金の各種申告書の作成

自動車の税金関係書類を作成します。

自動車税の消滅手続き代行

自動車税事務所で自動車税の消滅手続きを行います。

重量税還付手続き

永久抹消で車検が残っている場合に限ります。

お客様へ
書類の発送

交付された書類の発送

一時抹消の場合は「登録識別情報等通知書」、永久抹消の場合は「重量税還付通知書」(還付がある場合)、輸出抹消仮登録の場合は「輸出抹消仮登録仮登録証明書」を発送いたします。

普通自動車抹消登録サービスに必要な書類

できるだけ早く手続きを終了させるために、下記PDFの書類をお客様ご自宅等のパソコンからプリントしていただくことが望ましいですが、スマートフォンやタブレットからお申し込みの場合は難しいかと思います。その場合は、お申込みの際に必要書類を送ってほしい旨のご連絡をいただければ対応いたします。ネットからお申込みの場合はコメント欄にその旨をご記入ください。

車載の書類 自動車検査証
車検証の原本
陸運局に返納する必要がありますので原本が必要です。
リサイクル券
リサイクル券(解体の場合)
紛失の場合は再発行が可能です。
リサイクル券に記されている移動報告番号と解体報告記録日の情報が必要です。
また、車検の有効期間が1ヶ月以上残っている場合は重量税の還付が受けられますので、還付を受けることができる銀行口座の情報も必要です。
ナンバープレート
ナンバープレート
陸運局に返納します。

ナンバープレートが紛失・盗難等で返納できない場合は、理由書への押印も必要です。 警察署へ紛失・盗難届をして「届出警察署・受理番号・届出日」をメモ書きにて同封してください。

必要書類
委任状
実印を押してください。
書類への記入は不要です。
右余白枠外に捨印もお願いします。
押印見本
印鑑証明書
印鑑証明書
有効期限は3ヶ月です。
住民票
住民票等
住民票が必ず必要です。[発行後3か月が期限です]
住民票に車検証の住所が載っていない場合…
  • 本籍地で戸籍の附票を取得していただくと、同一本籍内での移動がすべて載っています。
  • または、前住所地で住民票の除票を取得していただくと移転先の住所(新住所)と、さらに前住所地のその前の住所の3段階で載っています。 新住所の住民票+前住所地の住民票の除票で2つ前の住所までつながります。
お引越し回数が多ければ戸籍の附票が便利です。
住民票の除票や戸籍の附票だけで現住所までの住所がつながったとしても、それらに加えて現住所での住民票も必ず必要です。
住民票の除票や戸籍の附票は役所での保存期間が5年間です。

複数回に及ぶお引越しで、どうしても住所のつながりが証明できない場合は申立書を書いいただく必要がありますので、その旨はご相談ください。 また、よくわからない場合や住民票を取りに行く時間がない場合など、行政書士が職権で住民票等取得することも可能です。 実費や代行料は行政書士までご相談ください。